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ひろきやの犬について

「ひろきやの犬」は、犬と暮らす楽しさだけでなく、名前の付け方、老犬との暮らし、病気や介護で迷った経験、そして愛犬を見送ったあとの気持ちまで、実体験をもとに発信している犬ブログです。

専門家ではありませんが、実際に犬と暮らし、悩み、見送り、後悔したこともある一人の飼い主として、同じように迷っている方の助けになる記事を目指しています。

犬と暮らすきっかけ

わが家に初めて犬がいたのは、子どもたちがまだ小さかったころでした。

その犬を見送ったあと、妻は「次の犬がまた亡くなるのを見るのがつらい」と話し、しばらく犬を迎えることはありませんでした。

それから年月がたち、就職して都会で暮らすようになった娘が、帰省のたびにポメラニアンを連れて帰ってくるようになりました。

ある日、娘が飛行機で帰る日に、そのポメラニアンが逃げ出してしまいました。

娘は帰らなければならず、私たちは張り紙を貼ったり、家族で探したりしながら、必死に行方を探しました。

そして1週間後、無事に見つかりました。

都会の子だったポメラニアンは、そこからわが家の田舎の子になりました。

マロンとの思い出

その後、家族が大変だった時期に、シルバーのトイプードルを迎えました。

名前は「マロン」。

シルバーなのにマロンです。

正直、犬の名前をどう付ければいいのか分からず、家族で悩みながら決めた名前でした。

この経験がきっかけで、私が最初に作ったのが**「犬の名前の付け方」に関する記事**です。

夫婦共働きだったわが家では、息子と一緒に洗濯物をたたむ時間がありました。

マロンはそのたびに、息子の膝の上にちょこんと座っていました。

息子の就職が決まり、都会へ出る数か月前、マロンは急に亡くなりました。

「自分の役目が終わったと思ったのかな」

そんな話を、家族でしたこともあります。

その後、ポメラニアンは気管虚脱になりました。

酸素室の導入を迷いましたが、当時はどう調べればいいのか、何を基準に判断すればいいのか分からず、導入しませんでした。

今でも**「もっと調べておけばよかった」**と思うことがあります。

夫婦2人になったあと、そのポメラニアンを最後まで見送りました。

妻のペットロスは、まだ完全には抜けきっていません。

それでも、いつかまた犬を迎える日が来たらいいなと思っています。

このブログで伝えたいこと

犬との暮らしには、楽しいことがたくさんあります。

名前を考える時間、散歩に行く時間、そばで眠る姿を見る時間。

でも同時に、病気、介護、費用、老犬との向き合い方、見送ったあとの寂しさなど、迷うこともたくさんあります。

「ひろきやの犬」では、そうした迷いや不安を、できるだけ飼い主目線で分かりやすくまとめています。

犬との暮らしで迷っている方が、少しでも安心して判断できるように。

そして、愛犬との毎日を少しでも楽しく、大切に過ごせるように。

そんな思いで、このブログを運営しています。